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投資まめ知識シリーズ~MT4で過去チャートを振り返る方法~

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トレードをしていく場合に、過去の相場状況がどうなっていたかを確認し分析することはとても重要な作業になってきます。

例えば、バイナリーオプションでの逆張りトレードをする場合であれば、
過去相場での反発ポイントはいつ頃、どのレートで発生していたか?
過去の最高値、最安値はどのレートで示しているか?
などの情報は未来の相場でのトレード判断を行う上で、重要な分析データの一つになります。

この記事では、MT4での過去チャート(相場)の見方や振り返り方法をご紹介します。

1 MT4のチャート画面を過去に遡る

1-1MT4のチャート画面を移動させる

チャート画面に表示されていない特定の日時辺りなどでの過去チャートを振り返って見たい場合は、

・チャート画面をマウスのスクロールボタンを前後に回す
・キーボードの左向き矢印キーを使う

という方法でチャートを移動させて見ることができます。

マウスのホイールボタンでは、一度にロウソク足十数本分単位でチャートを移動しますし、
キーボードの左右の矢印キーを使うと、ロウソク足3本分単位で移動します。


ただし、このままだと・・
一旦チャートを目的付近の日時に移動させても、数秒すると最新の日時にチャート表示が戻ってしまいます。

これは、マーケットがオープンしているときは、MT4が自動的にチャートを最新状態に更新してしまうからです。

ちょっとじっくりとチャートを見ていたいのに!? です。

このような状態になってしまう原因は、「自動スクロール」機能が有効な状態になっているためです。


少し時間をかけて過去チャートを見たい時、

その作業がマーケットクローズしている時間帯であれば、このような現象は起きないのですが、マーケットがオープンしている時に見る場合は、MT4が自動的にチャート更新する機能を一時的に停止させる必要があります。

方法は以下の2通りです。

・「メニューバー」「チャート」「自動スクロール」
・「アイコンバー」の中から「自動スクロール」

どちらも、クリックする度に、自動スクロールの有効無効が切り替わります。


・「メニューバー」「チャート」「自動スクロール」



・「アイコンバー」の中から「自動スクロール」

 

1-2 ロウソク足を一本づつ移動させる

過去チャートを振り返って分析する場合に、とても有効な手段の一つとして、
プライスアクションを意識しながら見ることが挙げられます。

チャートを過去日時にもどしてから、ロウソク足を一本ずつ未来に向かって動かしていくことで、ロウソク足の形の変化などからレートの動きを予測する、一種の練習法にもなります。

ところが、MT4の過去チャート画面で、左右に画面を移動させる場合、
マウスのホイール操作では、一度にロウソク足十数本分単位で移動してしまいます。
また、キーボードの左右の矢印キーでも、ロウソク足3本分単位で同時に移動してしまいます。

ですので、ロウソク足一本ずつ移動させて見たい時には、キーボードのファンクションキーの中で、「F12」を使うようにします。

ロウソク足一本ずつ進む時 「F12」

ロウソク足一本ずつ戻る時 shift+「F12」

 

1-3 特定の日時に移動して前後チャートを表示させる

移動したいチャートがアクティブになっている状態で、エンターキーを押します。
すると左下にウィンドウが現れます。

この欄に、YYYY/MM/DD hh:mm (Y=西暦 M=月 D=日 h=時 m=分)の形式で入力して、リターンキーを押します。
この時、hh:mmは省略も可。

 


例えば、「2019/2/2 12:00」と入力しエンターキーを押すと、チャートは2019年2月2日の12:00がチャートの左端に移動します。
また、チャートの最も古い日時に移動したい場合は「Home」キー、最も新しい日時に移動するには「End]キーでそれぞれ移動表示することが出来ます。


2 まとめ

どのようなスタイルのトレードをしていくにしても、過去チャートの分析を行うことはとても重要なことです。
MT4の使い方として、今回お話したような操作方法も使って分析が行えるようになれたら、日々の時間もより効率よく使えるようになると思います。

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