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投資まめ知識シリーズ~関連通貨の動きを知る~

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投資において、関連通貨の動きを見てエントリーすることは、
その動きを知らないよりも勝率が上がると言われています。

特にバイナリーオプションでは短期取引になるので、ちょっとした動きが参考になります。

でも、初めて投資をする方はその考えが難しく感じたり、混乱したりしやすいので、
なんとなく、そんな考えがあるのか程度に覚えて頂ければと思います。

1 通貨ペアの動き



通貨ペアとは「通貨A/通貨B」の形式で表記し、
通貨Aの1単位を取引するためには、通貨Bがどれだけ必要なのかを表わしております。

例えば「USD/JPY」ならば、1ドルが何円で取引できるか、ということになります。

日本円が絡んでいない通貨ペアでも考え方は同じです。
例えば世界で最も取引されている「EUR/USD」であれば、
1ユーロが何ドルで取引されているか、ということになります。

また、「USD/JPY」で価格が上昇すると、陽線が形成されます。
陽線が形成されている時の「USD/JPY」=「買い/売り」の関係になります。
逆に、陰線が形成されている時の「USD/JPY」=「売り/買い」の関係になります。

まずはここを念頭に入れておきましょう!
 

2 関連通貨の見方



通貨ペアの基本の動きを理解したところで、関連通貨についてお話していきます。

関連通貨とは「USD/JPY」や「EUR/JPY」など円が絡むクロス円、
「EUR/USD」や「GBP/USD」などドルが絡むドルストレートなどを指します。
こういった絡むものが一緒の通貨ペアはチャート上で似たような動きをします。

ただ、通貨毎に特徴のある動きをしたり、他の通貨を見て判断したりなど、
動きが似ていても、その中からエントリーするものを選択する時に役に立ちます。

まずは一例として、、、

ある時にエントリーチャンスが訪れました。
チャンスとして、「EUR/JPY」と「EUR/USD」が来ていました。

「EUR/JPY」と「EUR/USD」は上方向への勢いがあるので、LOWエントリーのチャンスです。
参考にする通貨ペアとして「USD/JPY」も上方向への勢いがある時、

「EUR/JPY」と「EUR/USD」、どちらの通貨ペアでエントリーするのが好ましいでしょうか?

答えとして、、、「EUR/USD」が好ましいです。

では、なぜ「EUR/USD」が好ましいのか?
解説していきたいと思います。

状況として、「EUR/JPY」と「EUR/USD」は上方向への勢いがあるということは、

「EUR/JPY」=「買い/売り」
「EUR/USD」=「買い/売り」

ということになります。

一定の金額買われたので、売り(LOW)方向へ転換となります。


次に注目すべき点として、「EUR/JPY」と「EUR/USD」が含まれている通貨ペアの

「USD/JPY」も上方向への勢いがあるということです。

「USD/JPY」=「買い/売り」

ということになります。


つまり、「EUR/JPY」と「EUR/USD」、「USD/JPY」の全てが「買い/売り」となっていて、
「EUR/JPY」と「EUR/USD」がLOWエントリーとなる時は以下のように変わります。

「EUR/JPY」=「売り/買い」
「EUR/USD」=「売り/買い」
「USD/JPY」=「買い/売り」

LOWエントリーとなった時に、「EUR/USD」と「USD/JPY」において、
USD部分が「買い」で一致しました。

ここで「買い」と「売り」の関係性が一致したので、
エントリーする時は一致となった「EUR/USD」が好ましいですという結果になります。


このように関連通貨の動きを見て、エントリーする時の1つの判断材料にします。

3 まとめ

初めにも言いましたが、最初は難しく感じるかもしれません。

ただ、通貨の買いと売りを1つ1つ理解していくことで、
エントリーする時の優位性を徐々に理解することができます。

あくまで1つの判断材料にはなりますが、
知っておくことと知らないままを比べたら、知っておく方が良いので、
トレードスキルに磨きをかけていきましょう!

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