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投資徹底攻略シリーズ(レジスタンスライン、サポートライン編)

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今回は、取引する上で大切なものの1つ、

「レジスタンスライン」「サポートライン」についてお話します。

言葉だけではどのようなものか分からないので、

ここでは、投資を攻略していく上で必要な
レジスタンスライン、サポートラインの意味や活用方法を理解していきましょう。






1 レジスタンスライン、サポートラインとは


レジスタンスラインサポートラインとは.jpg

1-1 レジスタンスライン、サポートラインの基礎


1-1-1 レジスタンスライン

レジスタンスラインは、別名「上値抵抗線」と言われています。

つまり、高値に引かれたラインのことです。

価格が上がってレジスタンスラインに近づくと、
ラインにタッチして、その価格を超えないように反発します。

1-1-2 サポートライン

サポートラインは、別名「下値支持線」と言われています。

つまり、安値に引かれたラインのことです。

価格が下がってサポートラインに近づくと、
ラインにタッチして、その価格を超えないように反発します。

 

1-2 ラインでタッチして、反発する理由


そもそも2つのラインで反発する理由は、
人の心理的な部分によるものです。

相場の値動きには規則性はなく、買うか売るかの決定は人が行っています。

取引量によって、価格の動きは決まり、
「取引をした時にどこなら上手くいくだろうか」
という心理は無意識に生じます。

その心理の表現が2つのラインを生み出しています。

・直近の高値や安値
・きりのいい数字
・相場の方向性

などの判断材料から、

「過去にこの価格で転換したな」とか
「ここは以前にも超えたから、また超えていくだろう」とか

予測するために、ラインは必要なものとなります。


2 レジスタンスライン、サポートラインの活用方法

2-1 レジスタンスライン、サポートラインの引き方


2-1-1 レジスタンスライン、サポートラインはセットで引く

2-1-1 レジスタンスライン、サポートラインはセットで引く.jpg

価格が上がるのか、下がるのか、100%当てることはできません。
しかし、価格はいずれ、どちらかのラインを抜けることは100%確実です。

そのため、レジスタンスライン、サポートラインの両方を引いて分析しておくと、
ラインにタッチして反発するのか、抜けていくか、どちらに動いても対応できます。

2-1-2 根拠となる高値と安値が1つでも引いてみる

2-1-2 根拠となる高値と安値が1つでも引いてみる.jpg

初めのうちは意識されている価格が2、3個あるところに引くのがおすすめですが、
必ずそういった場面になるかというと、そういうわけではありません。

その時は画像のように、目立った高値と安値に引いてみます。

引いた後にそのラインでタッチすれば、根拠の強いラインとなりますし、
タッチしないのであれば、違うポイントで引き直す必要があると気付くことができます。

そういった分析を重ねることによって、より正確なラインが引けるようになります。

2-1-3 正確に引くのではなく、なんとなくで引いてみる

2-1-3 正確に引くのではなく、なんとなくで引いてみる.jpg

ラインを引く時に、
ローソク足のヒゲに引くのか、実体に引くのか、
ここで迷うことは出てくると思います。

正直、どちらが正しいかと言うと、どちらも正しいです。

自分が迷うポイントは、他の人も迷うポイントですし、
取引する時も売買で迷うポイントです。

その場合は、実体とひげに引いて、
ラインで挟んだゾーンとして捉えることによって、

そのゾーンで取引してあげると上手くいくこともあります。

もちろん、100%では無いですが、確率を少しでも上げることは可能です。

 

2-2 ダブル(トリプル)トップ、ダブル(トリプル)ボトム


2-2-1 ダブル(トリプル)トップ



ダブル(トリプル)トップは意識されたレジスタンスラインと
反発した後にある場所で止まって、
また上がってきた時に意識されたライン(ネックライン)で形成されたことを言います。

ダブル(トリプル)トップは価格が止まって、これから下がっていく時に形成されるので、
下方向(売り)に取引する目安となります。

2-2-2 ダブル(トリプル)ボトム



ダブル(トリプル)ボトムは意識されたサポートラインと
反発した後にある場所で止まって、
また下がってきた時に意識されたライン(ネックライン)で形成されたことを言います。

ダブル(トリプル)ボトムは価格が止まって、これから上がっていく時に形成されるので、
上方向(買い)に取引する目安となります。

 

2-3 レジスタンスライン、サポートラインの引き方




レジスタンスライン、サポートラインは一度抜けていくと、
それぞれのラインが逆転し、レジスタンスラインはサポートラインに、
サポートラインはレジスタンスラインになりやすくなります。

この現象が起きる理由として2つあって、
1つはFXトレーダーが自分が予想した方向と逆に動いた時に、
その価格に再度近づいた時に損切りをする、

つまり、これ以上損が出ないように決済をするからです。

もう1つは、自分が予想した方向に動くかどうか分からず、
様子見をしたときに、予想通りに動いたことを確認してから、
その方向への取引を新たに行います。

つまり、利益を取りにいこうとするからです。

この2つが重なって、ラインの逆転が発生します。


3 まとめ


レジスタンスライン、サポートラインの意味や活用方法をお話しました。

相場の転換点を把握するものとして、
非常に分かりやすい目安となります。

ただ、インジケーターと違って、
自分の目で確認して行うので、
1つ1つ練習をして引いたラインは合っているのか、
改善すべきなのか、確認していく必要があります。

これが出来るようになると、相場の動きが把握しやすくなるので、
たくさん練習して、自分のものにしていきましょう。

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