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明日発表のFOMCって??

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こんにちは!
IBCスタッフの吉田です。

今日は週明けであまり値動きが無いと思えば急に動いて、
逆張りでエントリーする人が多いバイナリーオプションでは嫌な感じですね。。。


これが単一の通貨ペアで動いたのであれば、
エントリーしてしまいそうですが、他の通貨ペアも同時に動いていたので、
「何かあったのかな?」と予測できるので、エントリーを避けることが出来ました。

ま、あまり単一の通貨ペアで動くことは無いので、しっかりと見定めていきましょう。

今日は明日、発表されるFOMCについて書いていこうと思います。

※あくまでネットやメディアで見た情報なので、正しくない情報も含まれる可能性があります。※

①FOMCとは??

連邦公開市場委員会(FOMC:Federal Open Market Committee)とは、アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB:Federal Reserve Board)が定期的に開く、金融政策の最高意思決定会合(機関)のことを言います。

中央銀行とは日本でいう日本銀行のことを指し、そこで金利や紙幣の発行管理を行っています。

日本でも日本銀行の政策金利がありますが、なぜFOMCが注目されるのかというと、
アメリカの通貨(ドル)は世界の基軸通貨ですので、世界各国の通貨取引に最も影響を与えるからです。
※通貨の詳しい内容については、「通貨について vol.1」という記事の「3-1 基軸通貨」で確認しましょう。

FOMCは6週間毎の火曜日に年8回開催され、世界経済の中心である米国金融の最高意思決定会合の為、
米国のみならず各国の金利や政策方針などにも大影響を与える重要な指標と言えます。

②具体的には何をして、どう影響が出るのか??


FOMCでは、政策金利の利上げや利下げの判断をしています。
もちろん、その発表は世界市場に与える影響が大きいですが、
その他に市場関係者の予想との乖離があるかないかで大きく異なります。

本来、景気が良い場合は預貯金やローンの金利が上がり、
保持した方が通貨のそれだけで利益が上がるので流通が抑えられます。
逆に、景気が悪い場合は金利が低くなって、
通貨の流通を促進して、別の通貨でリスクヘッジを取るべきです。

ただ、市場関係者の予想に乖離があると、、、

例えば、市場が0.25%の利下げを期待しているときに0.5%の利下げが行われると、
通貨の流通を予想以上にする必要があり、相場の動きは激しくなります。

③前回の結果によって、相場はどう動いたか、、、


以前、指標の予想と結果に差があると相場は動きやすいとお話しましたが、
予想と結果が一緒でも、市場関係者の思惑と異なる場合も相場は動くともお話しました。

それが前回の結果に反映されていました。
※画像で縦の赤いラインが発表後の値動きです※


予想と結果が一緒でも結果が異なる良い例かなと思います。
大きな指標はここまで影響を与えるので、発表前と発表後の相場の動きを見て、
冷静な判断をしましょう。

④僕らができること


結論から言うと、、、

何も出来ません!

前回と一緒ですが、個人では何も出来ないですね。

というよりも、何もせずにどういう風に動くのかを見て、
今の動きからレジスタンスライン、サポートラインを引いたり、
通貨ペアごとに何pips動いたのかを確認したり、
今後の対策を取る行動をしましょう。

どちらか片方に大きく動いたのなら、
通貨の性質、世界経済の性質上、通貨の価格はほぼ確実に戻ってきます。

荒れた相場で取引をする必要は無いです。
あくまで負けにくいポイントで取引するだけです。

焦らず、1つ1つを落ち着いて取引していきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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