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  3. 早引き!インジケーター用語辞典
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今回はバイナリーオプションでよく聞く用語まとめです。

各用語の意味を簡易的に載せています。
まずはよく聞く用語を知っていただき、
更に専門的な用語を覚えて頂ければと思います。

また、より詳しい内容は各記事に載っていますので、
調べたい内容の辞典代わりに活用して頂けたらと思います。




1 よく使われるインジケーター用語


移動平均線

移動平均線は為替相場の取引の中では有名なインジケーターで、
一定期間の終値(主に1日の最後の価格)の平均値をつなぎ合わせた線です。

主にMA〇〇のように表し、
MA200なら200日分の平均、MA14なら14日分の平均の線という意味となります。

移動平均線よりも上に価格がある場合は上昇トレンド、
移動平均線よりも下に価格がある場合は下降トレンド、
移動平均線と価格が近い場合はレンジと判断できます。


ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは1980年代にジョン・ボリンジャーという人が、
発案した統計学の指標です。

統計学の標準偏差と正規分布の考え方に基づいた指標です。
標準偏差というのは、ある期間の価格が期間の平均値から、
どれくらいバラついているか、分散しているかを求めたものです。

過去の一定期間のレートをベースに統計学的に分析すると、

±1σに収まる確率=68.26%

±2σに収まる確率=95.44%

±3σに収まる確率=99.73%

に収まると言われています。

動きとして、スクイーズ、エクスパンション、バンドウォークがあります。


RSI

RSIは現状の相場がどちらに傾いているのかを確認するものです。

ボリンジャーバンドとは違う計算方式で、
「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を測るものです。
主に14日間の変動幅で使用する。


数値が70以上なら「買われ過ぎ」 
→ 売られる可能性が高くなる。

数値が30以下なら「売られ過ぎ」 
→ 買われる可能性が高くなる。

注意点として、
ボリンジャーバンドと一緒で、
動きがなく、RSIが上や下に張り付いた
状態はどちらに動くか分からないので、
エントリーには向かない状態となります。


ストキャスティクス

ストキャスティクスは一定期間の高値と安値を活用して、
「買われ過ぎ」なのか「売られ過ぎ」なのかを判断します。
現状の価格が一定期間の高値および安値と比較して、
どの位置にあるかで算出されます。

RSIは買いゾーン、売りゾーンで判断するのに対して、
ストキャスティクスは2本の線を用いて判断します。

2本の線をそれぞれ「%K(パーセントK)」、「%D(パーセントD)」と呼びます。

・基本となる「%K」
・「%K」を平均した「%D」

という動きの異なる2本の線を表示し、
その位置や2本線の交わり方から売買タイミングを判断することになります。

買いゾーン、売りゾーンにおいて、
「%K」が外側から「%D」に向かって内側に交わっていく
という認識を持って頂ければと思います。


レジスタンスライン、サポートライン

レジスタンスラインは日本語で上値抵抗線と言い、
レジスタンスラインは高値(上)のライン、

サポートラインは日本語で下値支持線と言い、
サポートラインは安値(下)のラインと覚えておきましょう。

これを使うことにより、
値が動き出すポイント(ブレイク)、
値が止まるポイント(反発)を
見極めることができ、相場がどちらの方向に向いているかが判断できます。

注意点として、
他のインジケーターと違って、
自分でラインを引いて判断するので、
判断する力量が無いと、判断を誤る可能性があります。




2 トレードで抑えるべき用語


・チャート

為替の動きを線やグラフ化したものを言います。

取引をする上で相場の動きや相場の転換点を確認する為に
必要な判断材料として使われます。


・トレンド

大まかな値動きの傾向のことを言います。

右肩上がりになって上昇してるトレンドの事を「上昇トレンド」と言い、
右肩下がりになって下降しているトレンドの事を「下降トレンド」と言います。


・レンジ

一定の価格の幅で値動きする相場ことを言います。

ボックス相場とも呼ばれ、
トレンドのようにずっと上昇、またはずっと下降を続けるのではなく、
上がったり下がったりを繰り返し波を打つイメージのことを指します。

相場の8割がレンジ相場だと言われていたりもします。

また、このレンジ相場から価格が上昇、
または下降する現象をレンジブレイクと言います。
このレンジブレイクが起こるとトレンドになりやすい傾向です。


・テクニカル指標

テクニカル指標とはテクニカル分析で用いられる指標のことを言います。

過去の価格や時間を計算式に当てはめて、今後の価格や相場の方向を予測するものです。

テクニカル指標にはトレンド系指標(順張り系指標) と
オシレーター系指標(逆張り系指標)の系統や
トレンド系とオシレーター系の両方の性質を持っている物、
独特の分析方法を持つものなど様々なものがあります。


・トレンド系指標(順張り系指標)

現在のトレンドに従って利益を出す方法を見つける分析方法です。

初心者でも活用しやすい「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」がよく用いられます。
順張り = 今の流れのまま同じ方向にいくという意味合いです。

当サイトで「移動平均線」「ボリンジャーバンド」の記事で
詳しく掲載しているので参考にしてみてください。


・オシレーター系指標(逆張り系指標)

買われすぎ、売られすぎの相場に着目して、
その反発を狙って利益を出す方法を見つける分析方法です。

基本的に「RSI」や「ストキャスティクス」がよく用いられます。
逆張り = 今の流れから転機がきて逆にの方向に動くという意味合いです。

当サイトで「RSI」「ストキャスティクス」の記事で
詳しく掲載しているので参考にしてみてください。


・テクニカル分析

テクニカル分析は過去に起こった値動きのパターンや相場の方向感から、
これから起こるであろう未来の値動きを予測する相場分析の方法です。

相場の値動きをグラフ化したチャートと、
数式に基づいて作られたインジケーターの2つを使って、
過去の値動きと現在の値動きを比較しながら、将来の値動きを予測します。

当サイトで「テクニカル分析」の記事で
詳しく掲載しているので参考にしてみてください。


・ファンダメンタル分析

ファンダメンタルズ分析は投資対象国の経済状況の指標を分析し、
為替の動向を予測する相場分析の方法です。

テクニカル分析との違いとして、
テクニカル分析はチャートを見て、インジケーターを使い、
過去の値動きを見て相場の方向を予想するものに対し、
ファンダメンタルズ分析は経済や政治などの
現在の情報から予想するものとなります。

当サイトで「ファンダメンタルズ分析」の記事で
詳しく掲載しているので参考にしてみてください。


・ローソク足

ローソクのような形の棒状のグラフの事で、
「始値」「終値」「安値」「高値」で構成されています。

当サイトで「ローソク足」の記事で
詳しく掲載しているので参考にしてみてください。




3 まとめ


当サイトで紹介しているインジケーターやトレード用語となります。

ここで紹介したのはあくまで一部ですので、
徐々に覚えてきたら、他の用語も覚えて実践していきましょう。

覚えたものを実践できて、初めてスキルとなりますので、
1つ1つ丁寧に習得して、
自分の取引パターンを確立していきましょう!


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